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アラクネ:攻められているときの対処法
*非烙印時について考察*
非烙印時で攻められる状況はおそらく
アラクネJ4Bのごり押しをガードした後
ダイブを食らったあとの起き攻め。
の2つくらいだと思う。
J4Bは素直にガード。
あれに勝つ選択肢は今のところメタギタしかない(未検証)。
ダイブをガードしてもどちらに出現するかわからないので現れた方向に接近を。
接近する際に注意することは現れた瞬間のアラクネ2Dの弾くらい。
J4B後の崩しの選択肢は
2A下段
6A、6Cの中段
投げ
普段は下段ガードしておき、
中段がきたらガードしていれば問題はないかと。
中段に関しては画面をしっかり見ていればガードできると思う。要練習。
2A下段も出来る限り食らわないほうがいい。
2A下段から烙印をつけるにはアラクネ2Aの根元が当たらないと立D烙印はつかないが
問題なのはA6Bという吹っ飛ばす技。
この技を食らうと空中受身不可で、画面端くらいまで吹っ飛ばされる。
これを画面端で食らうと烙印コンボに繋がってしまう。
空中受身不可で吹っ飛ばされるのでアラクネ側は
安心して霧が吐けるのでなるべく下段も食らわないようにしたい。
タオ2A暴れはアラクネ6Aには勝てるが6Cには勝てない。
しかし非烙印時なので6C三段を食らっても
ゲージ50%使わない限り烙印はつかない。
アラクネ側が霧が出ていない状態+接近を抑制したいと考えると
JA、各種鳥、置きJBがタオカカにはかなり機能する。
JA、各種鳥は当たった場合烙印をつけられる可能性があり
置きJBはほぼすべてのタオJ攻撃を潰してくる。
これらを迎撃するためにもやはり地上から迎撃体制をとるのがいいかと。
タオが地上にいるときに気をつけるべきはダイブと各種JDの下段。
ダイブをしてきた場合は素直にガード、迎撃は諦めた方がいい。
出現してきた場所に接近してセットプレイを仕掛けにいこう。
JD下段は着地時に硬直があるのでうまくそれを刺せるといい。
*烙印時について考察*
烙印がつき、かつアラクネが崩しに来た時。
これが非常に厄介。
各種虫による牽制の強さも相まって迂闊に手が出ない。
特に
滞空霧
6D
2D連打
D虫
画面端
だとほぼ詰みに近い状態。
ヘキサもメタギタもおそらく勝てませんしCAも無理。
この状況の唯一の逃げは滞空霧をガードして上に逃げるくらいしか道がない。
こうなる前に何とかして
小パン一発か投げを当てたいのがタオの心情。
虫自体はすべて上段攻撃なので
アラクネ本体が崩しにかかりに来ない限り下段ガードで安定。
アラクネが崩しにかかるとしたら
6A中段
6C中段
2A下段
JD下段
投げ
その予備動作にJ4Bがあると思われる。
アラクネは地上の移動スピードが遅いので
必然的に攻めてくるときは空中からになる。
ゲージが50%以上あるならば相手が
ジャンプした瞬間にメタギタをすれば掴めるかと。
JD下段も同様。
近距離で飛んだらメタギタは頭に入れておいて損はないはず。
2A暴れで一発当てるのもいいですが
非烙印時よりもリスクがあるのでそれなりに覚悟が必要。
タオのACは攻撃動作ではないので、滞空霧が上にあった場合はCAは不可。
50%使うならメタギタかヘキサをどこかしらで割り込めればかなりいいと思う。
チキンガードで耐え凌ぐのもひとつの手。
バリアガードで距離を離して烙印が切れるのを待つのもよし、
突っ込んで小パン一発入れるも良しです。
どっちみち烙印がついている時点で
こちらの立ち回りが大幅に不利なのは変わりません。
*烙印時に至近距離までこれた場合について考察*
烙印がついている状態で至近距離(2Aや立Bが届く距離)まで
これたら連続ガード状態でもいいから投げることをオススメする。
投げさえ入ってしまえば例え投げ抜けされても
烙印を消すことが可能で、投げが通ればそのままコンボ、
抜けられたとしても間合いとしてはタオのほうが動きやすい。