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レイチェル:立ち回り(総合)
*立ち回り*
総合すると
立ち回り&火力でレイチェル有利
固めからのセットプレイでタオ有利
といったところで立ち回りと火力で負けているので若干振り。
レイチェルの立ち回りの強さを象徴するのがカボチャ+風。
カボチャさえ出てしまえば発生1F(0F?)の飛び道具と考えると恐ろしすぎる。
かなり汎用性がありどこでだしても問題ないという鬼畜性能。
タオ側はレイチェルにカボチャを出されるだけで立ち回りで不利がつきます。
レイチェル戦の理想は
相手にオプション生成をさせることなく倒すこと。
幸いレイチェルは至近距離に弱く、切り返しに使う技がどれも弱い。
タオの持ち味である固めからのセットプレイと
まとわりつかれると弱いという弱点があるのが救い。
一度捕まえて逃がさないように固めて
しっかりコンボは猫2で〆ることが出来れば
なんとか戦えると思う。
レイチェル戦で一番大事なのは
相手の風ゲージ残量を見ること。
この一言に尽きます。
相手の風が0本〜1本なら攻めへの転機。
この状況ならカボチャが出ていても1回分しかカボチャが飛んでこないし、
カボチャが飛んできたら飛んできたで風ゲージは底をついてレイチェルが辛くなる。
レイチェルは風ゲージがある時は
立ち回りで異常な強さを見せますが、
風がないと一気に弱くなります。
そこをうまく突くことが出来れば
試合を優位に進められると思う。