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バング:攻められているときの対処法

*至近距離起き攻めについて考察*


バング双掌打・金剛戟(以下:鳩尾、五月雨)等でコンボを〆られ
至近距離で起き攻めされる時はについて。

これの対処法だが
すぐに起き上がりはしないでほんの少しの間だけ様子見するのがいいかもしれない。

鳩尾を食らうと壁バウンドして
ほぼバングの目の前で起き攻めされる。

この後のバングの崩しの選択肢は
2A下段
立C中段
バング落とし
空ダッシュ追い越しJ4C
くらい。

バング落としの間合いはかなり短いが
鳩尾を食らった時点で起き上がる位置が
バングの目の前なのでバング落としの間合いです。

何もしないでダウンしていると追撃を入れられますが
ここはおとなしく食らってみるのも以外に脱出のひとつの手だったりする。
ようするに食らい逃げ。

何故かというと
バングのエリアルは約10ヒット以降黒ビートになり繋がらない
鳩尾で〆られた時点でだいたい4〜5ヒットほど
その後戻ってきたこちらを2Aで拾いなおしてエリアルに持っていくとなると+3〜4ヒット。
もしかしたら相手は受身を取るだろうと予測して2Aを振り、
2Aが当たった後のことを考えなかった場合などは受身を取って逃げることもできる。


鳩尾から最拾いされた後のコンボは高さ次第だが、
JCで〆られても途中で受身を取れる場合がある。
受身を取れたらその後は逃げるのがいい。

多少のダメージはありるがそれでもバングの目の前で
起き攻めされるよりかは数段マシだと思われる。


*五月雨で〆られた後の展開について考察*


五月雨(空中版鳩尾)も当たれば壁バウンドし、
ヒット数にもよりますがだいたいバングの頭らへん(空中受身)で受身が取れる。

受身が取れるから逃げられるには逃げられるが厄介なのは
相手が五月雨を食らった後に空中受身をするだろうと読み、
低空バング落としをしてくるバング

バング落としは言わずもがなコマ投げなので投げ抜け不可。
ダメは約2400ちょい。
コンボダメ+2400なのでダメ総量で見ると結構痛手。
その後の展開は立ち回りに戻り圧倒的にバング側が有利になるわけではないが、
総ダメージ量、受身読みによるタオ側の精神的ダメージがでかい。

というわけでコレの対処法ですが

上でも書いたが着地して、ほんの少しの間様子見すれば対処できないわけではない。

空コマ投げの硬直は以外と短く
相手空中読み空コマ投げ:自分着地後速攻N受身
でもタオは反確とれない

したがってこういう状況では様子見するのがいいかと思う。

た だ し

食らい逃げしようとしてずっとダウンしていると
今度は普通に拾いなおされるので注意を。




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