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*チェーンリボルバーに対して割り込むべきか耐えるべきかの考察*

攻められている時になんといっても
一番気にかけるべきはガードライブラ。

ノエルのガードライブラの持っていきかたは尋常ではない。
加えてタオのライブラの耐久力のなさはさらに拍車をかける。

素直にノエルの攻撃をガードしている時はずっとバリアガードでもいい気がする。

しかしそれでは単にバリアゲージを消費するだけなので
出来る限り割り込みに行きたいところ。

１回でも割り込みを成功させるだけでも効果かなり大きい。
ノエル使い自身、自分の固め連携に穴があることは
重々承知のはずなので２度目はないかもしれないから割り込めるなら割り込みたい。


ノエルのチェーンリボルバー中の割り込みは
無敵のあるスプリングレイドと4Dに気をつければ割と割り込める場所がある。

以下チェーンリボルバー中に出してくる技を立Bで反撃が取れる技
6B
6D
立C
6Cの多段技をガード後

どの技もスプリングレイドで負けるので素直に
バリアガードで距離を離す＋ライブラ保持か直ガしつつ立Bを入力するかその都度判断が必要。


普段から直ガ入力心がけている人は、ノエル戦は注意が必要。
直ガの恩恵はかなり大きいが直ガしていると普段以上にガードライブラを削られる。

特に相手がノエルだとライブラが残り１マスほどになっているともうほぼ手遅れに近い。
残り１マスだとノエル立C＞2C連携でガークラしてしまう。
こういう状況はなるべく避けたいので
バリアゲージはドンドン使っていっていいと思う。


１回でもチェーンリボルバー中に割り込むことが出来れば
対応してくる相手ならチェーンリボルバーをしてこない場合がある。
イコール、チェーンリボルバー中のガークラがなくなるので
安心して逃げや攻撃に集中できる。

*6B中段について考察*

6B中段からのダメージはとても大きいので回避したい。

以下6Bに繋がるガトリングの始動
立A
2A
6A
立B

上を見る限りではやはり小パン等の
刻みからのガトリングから崩してくるのがわかる。

A関連の小パンをガードしている時は集中して画面を見よう。
小パン投げもあるので。

6B、投げに勝てるタオ2A暴れも十分機能します。
小パン等で固められている最中は2A暴れでもいいでしょう。

しかしタオ2A暴れはノエルの立Cと2Cの暴れ潰しで潰されてしまうので注意が必要。


6Bをうまくガードできた後は即下段ガードに切り替え。
6Bから連続中段はなく(未検証)その後の連携は6Cか3Cのどっちか。

上手い人だとガードされたのを確認してから6Cを振ってくるが
6B入れ込み3Cなら反確になる。